ゴールを確実に達成するためには、自分に対してセルフコーチング仕掛ける必要がある。 

今回は、そのなかのひとつを紹介したいと思う。

人は、ゴール達成が近付くとエネルギーが切れそうになってしまう。そのまま ゴール寸前で止まってしまうことがある。 

ゴールが現状に入ってくると、それに合わせてエネルギーが無くなってくる。

エネルギー切れを防ぐためには、ゴールを達成をする前にゴールを先へ先へと更新し続ける必要がある。 

現状とゴールのギャップが自分にエネルギーを与えてくれるということだ。

(エネルギー、これはゴール達成に必要な無意識の動き(力)とでも考えてください。)

これを元祖コーチである、故ルータイスはゴム紐理論と例えています。


ここからは、ゴール達成を確実にするセルフコーチングについてです。 

エネルギーが切れてしまうことを、セルフコーチングにおけるミスだと定義してみましょう。

どういうことかと言うと、楽器演奏でもスポーツでもルールがあり、ミスと定義されていることがある。そのセルフコーチング版とでも考えて欲しい。 

ミスをしたいかしたくないかと問われたら誰もがしたくないはず。

だが、ミスをしないためには自分を磨くしかない。

先ほどの例に例えると、ゴール達成が近付いたら、すぐにゴール更新。そうすれば無意識(体)は勝手に動き出す。エネルギーが切れることなんてない。 

自分が動くというより、自分を外側から見て動かすと捉えたほうがいい。

(自分を動かすとは、いつの間にか勝手にやっている状態を意図的に作るということです。)

文章にすると簡単なことではあるが、意外と出来なかったりする。

何故だろうか。
答えは簡単、無意識だから気が付かない。 

理論を学ぶことは、確かに素晴らしいことであるが、身体に落とし込むこと(体感)で初めて理解が深まるというもの。 

理論と体感はセットだと考えた方がいい。

だが、理論には強いが、身体に落とし込むことが苦手な人が多いようだ。

理論はゴール達成のツールである。
理論を使いこなさなくてはゴール達成に支障をきたすこともある。

(実際のところゴールを達成出来たらいいので、これについては断言できない、あくまで可能性があるということです。) 

理論を身体に落とし込むことは、練習や修練に該当するもの。これについては避けては通れない。

やってりゃ慣れるって話でもあるが、それは出来るまでやったからであって、結局は練習と同じことである。

身も蓋もない話でもあるが、慣れるまでは練習が必要だということ。

要は、練習するマインド(脳と心)をブリーフシステム(信念体系)に組み込んでしまえばいい。

もっと簡単に言うと、自分自身に練習癖をつけてしまうということ。

練習をするマインドを作ってしまえば、ゴール設定次第で、どんなことにでも挑戦できる。

体感(無意識の動き)が上手く出来るようになれば、エネルギーが切れそうになる自分に気が付いて、自らの力でゴールを更新できるはずだ。

これが出来るようになれば、一生ゴールを達成し続ける人生があなたを待っているはずです。

私自身の話であるが、理論を身体に落とし込むことで、ゴールが達成されることがよくある。  

そのときは必ず、ルータイスの40年、苫米地博士の30年以上の研究成果が詰まった理論の素晴らしいさに感動してしまう。

この感動を味わうだけでコーチングがより好きになって、楽しくなるはずだ。 

一生やってもやりたりないような体感が訪れる。

そんなゴールを設定してみるのも良いのではないだろうか。



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